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何を着たらいい?
フォーマルウエアの選び方

フォーマルな席にふさわしい装いをするためには、時間・行事・立場・格式に合わせたウエアを選ぶことが大切です。
フォーマルウエアを着用する機会を大きく分けると結婚式・披露宴、式典・パーティ、弔事の3種類。
これらの席に合わせて、モーニングコート・テイルコート・タキシード・ディレクタースーツ・ブラックスーツ・ドレスアップスーツ・ダークスーツの7種類の中から適したウエアを選び、きちんと着こなしましょう。

まずはこれから!選びやすい3種のフォーマルウエア

さまざまなフォーマルスーツのなかでも、特に選ばれることが多いのは、この3種類。

・モーニング 
・タキシード 
・ブラックスーツ

まずはこの3種類の中から、時間・行事・立場・格式に合わせたウエアを選んでみましょう。

お開きの時間が
午後6時以前

お開きの時間が
午後6時以降
※冬は午後5時が目安

モーニングコート

正礼装

・結婚式、披露宴
・式典、パーティ
・弔事

詳しくはこちら

タキシード

正礼装

・結婚式、披露宴
・式典、パーティ

詳しくはこちら

ブラックフォーマル

準礼装

・結婚式、披露宴
・式典、パーティ
・弔事

詳しくはこちら

はじめてフォーマルウエアを揃える方におすすめ!
対応の幅が広いウエアです。

さらにこだわりたい方は、下の表に合わせて、オケージョンに適した装いをしましょう!

モーニングコートとは

モーニングコートを着るシーンは、お開きの時刻が午後6時以前の場合です。(※冬は午後5時が目安です) 具体的には、格式の高い結婚式及び披露宴での、新郎をはじめ新郎新婦のお父様や主賓の方が着用します。 入学式や卒業式などでの校長先生、皇室主催の園遊会や叙勲の授賞式に出席の方、葬式及び告別式での喪主や近親者または大きな規模の告別式の参列者などさまざまな場面で着用します。

【ジャケット】
1釦のピークドラペル、フロントはウエストから裾にかけて曲線的に大きくカットされています。

【ベスト】
ジャケットと共布・グレー・グレージュでシングルかダブルで、慶事では共布のベストに限り、取り外しが可能な白衿を付けます。弔事では白衿を必ず外します。

【スラックス】
裾はシングルで、後ろを長く斜めにカットしたモーニングカットします。

【タイ】
シルバーグレーや白黒の縞の結びを下げまたはアスコットタイ。弔事には、黒の結びを下げます。

【シャツ】
白無地のレギュラーカラーまたウィングカラーでダブルカフスとなり、弔事にはレギュラーカラーのシャツを選んでください。

【アクセサリー】
カフスはゴールドやシルバーの台に真珠や白蝶貝などの白い石。弔事にはすべて黒、貴金属はシルバーで統一します。サスペンダーは白黒の縞。
チーフは、白の麻素材のものをスリーピークに折ります。弔事には不要です。靴下は白黒の縞が基本または黒無地。グローブは、グレーの鹿革が正式で、一般的には白手袋です。

【靴】
黒のカーフのストレートチップやプレントゥ。

タキシードとは

タキシードは、基本的にお開きの時刻が午後6時以降となる場合の装いです。
午後からの結婚式や披露宴での、新郎はじめ新郎新婦のお父様や主賓の方が着用します。
また、夕方から夜にかかる各種式典やパーティに出席の方やブラックタイと服装指定パーティ、クルーズでのフォーマルシーンにおすすめです。

【ジャケット】
衿は拝絹が付いた、ピークドラペル・ショールカラーの型があります。

【ベスト】
必ずベストまたはカマーバンドを着用します。黒が基本ですが、色柄も可。

【スラックス】
側章1本付きのスラックス着用しましょう。

【タイ】
黒のボウタイ&カマーバンドが基本です。色柄のボウタイ・クロスタイ・アスコットタイとベストを合わせても良いです。

【シャツ】
白無地のウィングカラー・レギュラーカラーのプリーツ付きでダブルカフスがおすすめです。前立ての釦を見せない比翼仕様または、スタッズ釦仕様となります。

【アクセサリー】
カフスは、黒蝶貝やオニキス。サスペンダーは、黒無地。チーフは、綿・麻またはシルクの白無地。靴下は長めの黒無地です。

【靴】
黒のエナメルのストレートチップ。

ブラックスーツとは

昼夜を問わず着用することができます。準礼装で、一般的に行われるほとんどの慶事・弔事の参列者の方が着用します。はじめてフォーマルウエアを揃える方はブラックスーツがオススメです。
結婚式や披露宴・各種式典及びパーティ・葬儀・告別式などに着用するフォーマルウエアです。

【ジャケット】
シングル1釦、2釦、3釦、ダブル4釦・6釦などバリエーションが豊富にあります。

【ベスト】
ジャケットと共布かウール、シルク素材のグレーが基本ですが、パステルカラーも可。

【スラックス】
ジャケットと共布で裾はシングルです。

【タイ】
白黒やシルバーグレー、淡色などの無地や縞の結び下げ、アスコットタイ・ボウタイなども可。弔事には黒の結び下げで着用。

【シャツ】
レギュラーカラーまたはウィングカラーで白が基本ですが、パステルカラーでも可。さらにダブルカフスが基本です。

【アクセサリー】
カフスは、真珠や白蝶貝などの白い石のもの。弔事にはすべて黒、貴金属はシルバーで統一。サスペンダーは、黒無地。ベルトをしても良いです。チーフは、綿・朝または、シルクの白無地かシルバーグレーが一般的です。
色柄も大丈夫です。弔事には不要です。靴下は、黒無地のものを着用しましょう。

【靴】
黒のカーフのストレートチップやプレントゥ。

ここまでフォーマルウエアの着こなしについて、説明してまいりました。
着用の時間帯がが昼なのか夜なのか、行事内容、立場が招くのか招かれるのかによってアイテムや着こなしが変わってきます。フォーマルウエアを着用する機会のために、一式揃えて置くと心強いですね。
フォーマルウエアの着こなしに関しては、ここで紹介した以外にも細かいルールがありますので、ご不明な点はぜひ係員におたずねくださいね。

※材質、構造により洗浄できない場合がございます。詳しくは係員におたずねください。
※写真はすべてイメージです。

※写真はイメージです。
※掲載商品は数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて税込です。

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